ホテル清掃では「清掃をすること」よりも「クレームを出さないこと」が重要
ホテル清掃では、客室をきれいにすることはもちろん大切ですが、それ以上に重要なのがクレームを未然に防ぐことです。
髪の毛1本、鏡の拭き残し、水回りの水滴など、小さな見落としが宿泊者の印象を大きく左右します。
ホテルの口コミ評価は予約数にも影響するため、清掃品質の安定はホテル運営に欠かせません。
今回は、ホテル清掃会社として実際の現場で重視している品質管理の考え方をご紹介します。
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1. 清掃完了後に「見る人」を変える
清掃を担当したスタッフ本人だけが確認すると、作業に慣れている分、見落としが起こることがあります。
そのため、チェッカーや現場責任者など、別の視点で最終確認を行う体制を整えることが重要です。
第三者が確認することで、小さなミスも発見しやすくなります。
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2. クレーム内容を記録して共有する
同じミスを繰り返さないためには、クレームを個人の問題で終わらせないことが大切です。
例えば、
* 髪の毛の取り残し
* グラスの拭き跡
* アメニティ不足
* ゴミの回収漏れ
などを記録し、スタッフ全員で共有することで再発防止につながります。
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3. 作業スピードだけを評価しない
ホテルではチェックイン時間が決まっているため、スピードも重要です。
しかし、スピードだけを優先すると品質が低下し、結果的に手直しやクレーム対応で余計な時間がかかることがあります。
「速く、丁寧に」を実現するためには、教育と標準化が欠かせません。
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4. ホテル担当者と定期的に情報共有する
現場だけで完結せず、ホテル担当者と定期的に情報交換を行うことで、小さな課題を早い段階で改善できます。
例えば、
* お客様からの要望
* 設備の不具合
* 清掃で気付いた点
などを共有することで、ホテル運営全体の品質向上にも貢献できます。
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5. スタッフ教育を継続する
ホテル清掃では、一度教育したら終わりではありません。
新しいスタッフへの指導だけでなく、既存スタッフも定期的に振り返りを行うことで、品質を維持しやすくなります。
現場での事例を共有することは、実践的な教育にもつながります。
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株式会社LIBの品質管理
株式会社LIBでは、ホテルごとの運営体制に合わせて、
* 現場責任者の配置
* チェッカーによる最終確認
* 清掃品質の共有
* 定期的な改善提案
を行い、安定した品質の維持を目指しています。
これまでに、
* 京都:ビジネスホテル136室
* 京都:シティホテル72室(3フロア担当)
* 大阪:ビジネスホテル113室
* 東京:ビジネスホテル41室
など、さまざまな規模のホテル清掃に携わってきました。
※守秘義務のためホテル名は掲載しておりません。
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まとめ
ホテル清掃で重要なのは、「クレームが起きてから対応する」のではなく、「クレームを起こさない仕組み」を作ることです。
品質管理・教育・情報共有を継続することで、ホテルと宿泊者の双方にとって満足度の高いサービスにつながります。
京都でホテル清掃会社をお探しのホテル・宿泊施設様は、株式会社LIBまでお気軽にご相談ください。