お知らせ

京都でホテル清掃を外注するまでの流れ|問い合わせから業務開始までを解説

京都でホテル清掃会社への業務委託を検討しているものの、

「問い合わせ後は何をするの?」

「見積もりには何が必要?」

「契約してから清掃開始までどれくらい準備が必要?」

と疑問を持つホテル担当者もいるのではないでしょうか。

ホテル清掃は、契約を結べば翌日からすぐに安定して運営できるというものではありません。

客室の構造や清掃基準を確認し、必要な人員を配置してスタッフ教育を行うなど、業務開始前の準備が重要です。

今回は、ホテル清掃会社への問い合わせから実際に清掃業務を開始するまでの一般的な流れについて解説します。

1.ホテル清掃会社へ問い合わせる

まずは清掃会社へ現在の状況を相談します。

問い合わせ時点ですべての条件が決まっている必要はありません。

例えば、

* 新規開業に合わせて清掃会社を探している
* 現在の清掃会社から変更したい
* 自社清掃から外注へ切り替えたい
* 清掃スタッフが不足している
* 清掃品質を改善したい

など、現在抱えている課題を伝えるところから始めます。

ホテル側が「何に困っているのか」を清掃会社へ伝えることで、必要な体制を検討しやすくなります。

2.ホテルの基本情報を共有する

次に、見積もりや清掃体制を検討するための情報を共有します。

代表的なものは、

* 総客室数
* 客室タイプ
* 平均的な清掃室数
* 繁忙日の最大清掃室数
* チェックアウト時間
* チェックイン時間
* 現在の清掃スタッフ数
* 共用部清掃の有無
* チェッカーの有無

などです。

ホテル清掃では、単純な総客室数だけでは必要なスタッフ数を判断できません。

「何室あるか」だけでなく、限られた時間内に何室を仕上げる必要があるのかが重要です。

3.現地調査を行う

必要に応じて、清掃会社が実際にホテルを訪問します。

現地では客室だけでなく、

* リネン庫
* 備品庫
* エレベーター
* バックヤード
* ゴミの搬出場所
* スタッフの作業動線

なども確認します。

同じ100室規模のホテルでも、各フロアにリネン庫がある施設と、一箇所からすべて運ぶ施設では作業効率が異なります。

現地を確認することで、書類上の情報だけでは分からない条件を把握できます。

4.清掃範囲を決める

次に「どこまで清掃会社へ任せるのか」を決めます。

例えば、

客室清掃のみ

という契約もあれば、

客室清掃+チェッカー

さらに、

客室清掃+チェッカー+現場責任者+共用部清掃

まで委託する方法もあります。

ホテル側の現在の体制や課題に合わせて、必要な業務範囲を決めることが重要です。

5.見積もり・清掃体制を確認する

現地調査やヒアリング内容をもとに、清掃会社から見積もりや運営体制の提案を受けます。

このとき、金額だけで判断するのではなく、

* 清掃料金に何が含まれているのか
* 現場責任者は配置されるのか
* チェッカーは必要か
* 欠勤時はどう対応するのか
* 繁忙期に増員できるのか

なども確認しましょう。

同じ「1室○○円」という見積もりでも、会社によって含まれる管理業務が異なる場合があります。

6.ホテル独自の清掃基準を共有する

契約後は、実際に清掃するスタッフへホテルのルールを共有します。

例えば、

* ベッドメイク
* タオルの配置
* アメニティの配置
* 備品の向き
* 水回りの仕上げ
* 忘れ物の対応
* 清掃完了時の報告方法

などです。

ホテルごとに基準が異なるため、清掃会社側の一般的な方法だけで作業を始めるのではなく、事前にホテル独自の基準を共有することが重要です。

写真付きマニュアルやチェックリストがある場合には、スタッフ教育にも活用できます。

7.スタッフ教育・研修を行う

実際の業務開始前には、スタッフが客室や作業方法を理解するための教育を行います。

特に新しいホテルでは、経験のある清掃スタッフでも最初から通常のスピードで作業できるとは限りません。

客室構造や備品配置、ホテル独自のルールを覚える必要があるためです。

可能であれば、業務開始直後は人員に余裕を持たせ、現場に慣れてから適正人数へ調整していく方が安定した運営につながります。

8.清掃業務を開始する

準備が完了したら、実際の清掃業務を開始します。

ただし、本当に重要なのはここからです。

開始直後には、

* 予定時間内に清掃できているか
* 清掃品質に問題がないか
* 人員数は適切か
* ホテルとの情報共有ができているか
* スタッフが作業方法を理解しているか

などを確認します。

問題があれば、その都度改善していくことが重要です。

清掃会社の切り替えでは「開始日」から逆算する

現在の清掃会社から別の会社へ切り替える場合には、特に準備期間が重要です。

ホテル清掃は毎日発生するため、

旧清掃会社が終了した翌日から、新しい会社が運営する

というケースもあります。

そのため、開始日から逆算して、

現地調査 → 見積もり → 契約 → 採用・人員確保 → 教育 → 業務開始

というスケジュールを組む必要があります。

繁忙期直前の切り替えについては、通常以上に慎重な準備が必要です。

株式会社LIBの京都でのホテル清掃

株式会社LIBでは、京都を中心にホテル・宿泊施設の清掃業務を行っています。

京都では、

* 136室規模のビジネスホテル
* シティホテル3フロア・72室
* ホテル年間定期清掃
* カーペット洗浄

などに対応しています。

また、京都以外でも、大阪では113室規模、東京では41室規模のビジネスホテルなどの清掃実績があります。

※守秘義務のためホテル名は公開しておりません。

ホテルごとの客室数・稼働状況・作業時間・清掃範囲・品質基準などを確認したうえで、必要な清掃体制をご提案しています。

まだ外注するか決まっていない段階でも相談できます

ホテル清掃会社への問い合わせは、すでに外注することを決定してからでなければならないわけではありません。

「現在の自社清掃と比較したい」

「今の清掃会社から変更した場合の体制を知りたい」

「100室以上でも対応できるのか確認したい」

「どこまで外注できるのか相談したい」

といった段階でも、現在の状況を整理することができます。

京都でホテル清掃の外注や清掃会社の切り替えをご検討の場合は、株式会社LIBまでお気軽にご相談ください。

まとめ

ホテル清掃を外注する際には、単純に清掃会社へ見積もりを依頼して終わりではありません。

問い合わせ → ヒアリング → 現地調査 → 清掃範囲決定 → 見積もり → 清掃基準共有 → スタッフ教育 → 業務開始

という準備を行うことで、スムーズな運営開始につながります。

特に現在の清掃会社から切り替える場合には、ホテル運営を止めることができないため、開始日から逆算して準備することが重要です。

京都でホテル客室清掃の外注、新規開業時の清掃体制構築、現在の清掃会社からの切り替えをご検討中のホテル・宿泊施設様は、株式会社LIBまでお気軽にご相談ください。

最新情報

TOP