お知らせ

京都で新規開業するホテルの清掃会社はいつ決める?開業前に準備すべき7つのポイント

京都でホテルや宿泊施設を新規開業する際には、客室設備や予約システム、スタッフ採用など、さまざまな準備が必要です。

その中で忘れてはいけないのが、開業後の客室清掃体制です。

「清掃会社はオープン直前に探せばいい」

と考えてしまうと、必要なスタッフの確保や研修が間に合わず、開業直後から清掃体制が不安定になる可能性があります。

ホテル清掃は、単純にスタッフを集めれば始められる業務ではありません。

客室の構造やホテル独自の品質基準を確認し、人員配置・教育・チェッカー・現場責任者などの体制を整える必要があります。

今回は、京都でホテルを新規開業する際に、清掃会社を選ぶタイミングと開業前に準備しておきたいポイントを解説します。

1.清掃会社探しは余裕を持って始める

ホテル清掃会社を探す場合、できるだけ早い段階から相談しておくことをおすすめします。

問い合わせ後には、

* ホテルの基本情報確認
* 清掃範囲の確認
* 現地調査
* 見積もり
* 契約内容の調整
* スタッフ確保
* 研修・教育

などの準備が必要になるためです。

特に客室数が多いホテルでは、開業初日から必要人数を確保しなければなりません。

「来月オープンするので来月からお願いします」では、十分な準備期間を確保できない場合があります。

具体的な開始時期については、ホテルの規模や清掃範囲によって異なるため、早めに清掃会社へ相談してスケジュールを確認しておくことが重要です。

2.総客室数と客室タイプを整理する

見積もりや人員計画を作るためには、まずホテルの基本情報が必要です。

例えば、

* 総客室数
* シングル・ダブル・ツインなどの室数
* 客室面積
* ベッド数
* バス・トイレの構造

などです。

同じ100室のホテルでも、シングル中心のホテルとツイン・トリプル中心のホテルでは、一室あたりの作業量が異なります。

そのため、総客室数だけでなく、客室タイプごとの情報を整理しておくとスムーズです。

3.チェックアウト・チェックイン時間を決める

ホテル清掃の人員配置を考えるうえで非常に重要なのが、清掃できる時間です。

例えば、

チェックアウト11時・チェックイン15時

であれば、基本的にはその間に必要な客室を仕上げなければなりません。

1日80室を6時間で仕上げる場合と、4時間で仕上げる場合では必要人数が変わります。

開業前には、何時から清掃を開始でき、何時までに客室を完成させる必要があるのかを清掃会社と共有しましょう。

4.どこまで清掃会社へ任せるか決める

ホテル清掃会社へ依頼できるのは、客室清掃だけとは限りません。

例えば、

* 客室清掃
* 連泊清掃
* チェッカー
* 現場責任者
* 共用部清掃
* 定期清掃

などがあります。

客室清掃だけ外注し、最終チェックをホテルスタッフが行う方法もあります。

一方、客室清掃からチェッカー・現場責任者まで清掃会社へ任せる方法もあります。

重要なのは、ホテル側と清掃会社側の担当範囲を開業前に明確にすることです。

5.清掃マニュアル・品質基準を作る

新規開業の場合、清掃スタッフも初めてそのホテルを清掃します。

そのため、

* ベッドメイクの仕上げ
* タオルの配置
* アメニティの位置
* 備品の向き
* 水回りの仕上げ
* 忘れ物の対応
* 不備発生時の報告方法

などを事前に決めておくことが重要です。

写真付きのマニュアルやチェックリストがあれば、スタッフごとの仕上がりの差を減らしやすくなります。

6.開業前に実際の客室で研修する

マニュアルだけでは分からないこともあります。

可能であれば開業前に実際の客室を使用して、清掃スタッフが作業できる期間を確保しましょう。

実際に清掃すると、

「リネン庫から客室まで時間がかかる」

「この客室タイプだけ清掃時間が長い」

「備品の配置を変更した方が作業しやすい」

など、開業前だからこそ改善できる問題が見つかる場合があります。

清掃会社とホテル側が一緒に確認し、オペレーションを調整しておくことで、開業後の混乱を減らしやすくなります。

7.開業直後は余裕のある人員体制を考える

開業初日から、すべてのスタッフが通常通りのスピードで清掃できるとは限りません。

経験者であっても、新しいホテルでは客室構造・備品配置・リネン庫・ホテル独自のルールなどを覚える必要があります。

そのため、開業直後から最低限の人数で運営するのではなく、必要に応じて余裕を持った体制を検討します。

実際の清掃時間や稼働状況を確認しながら、徐々に適正な人員配置へ調整していく方法があります。

清掃料金だけで会社を決めない

新規開業では多くの費用が発生するため、清掃料金も重要です。

しかし、客室単価だけで清掃会社を決定するのは注意が必要です。

確認したいのは、

* ホテル清掃の運営実績
* 同程度の客室数への対応経験
* スタッフ確保
* 現場責任者
* チェッカー
* 欠員時の対応
* 繁忙期の増員
* 開業前研修

などです。

開業後に清掃体制が安定しなければ、ホテルスタッフがフォローに入るなど、別の負担が発生する可能性があります。

「1室いくらか」だけではなく、開業後の運営まで任せられる体制があるかという視点で比較することが重要です。

株式会社LIBの京都でのホテル清掃

株式会社LIBでは、京都を中心にホテル・宿泊施設の清掃業務を行っています。

京都では、

* 136室規模のビジネスホテル
* シティホテル3フロア・72室
* ホテル年間定期清掃
* カーペット洗浄

などに対応しています。

また、京都以外でも大阪では113室規模、東京では41室規模のビジネスホテルなどの清掃実績があります。

※守秘義務のためホテル名は公開しておりません。

ホテルの客室数・客室タイプ・稼働状況・清掃時間・品質基準などを確認し、清掃スタッフだけでなく、必要に応じて現場責任者やチェッカーを含めた清掃体制をご提案しています。

新規開業前の段階からご相談いただけます

まだホテルがオープンしていない段階でも、清掃体制についてご相談いただけます。

「必要な清掃人数が分からない」

「客室清掃をどこまで外注すればいいか分からない」

「開業前に清掃オペレーションを作りたい」

「100室以上でも対応できる清掃会社を探している」

といった場合も、施設の条件を確認したうえで清掃体制を検討できます。

清掃会社を早めに決めておくことで、スタッフ確保や教育、実際の客室を使用した研修などの準備期間を確保しやすくなります。

まとめ

京都でホテルを新規開業する際には、客室清掃についても早い段階から準備しておくことが重要です。

特に、

客室情報 → 清掃範囲 → 見積もり → 人員確保 → マニュアル → 研修 → 開業

までを計画的に進めることで、開業直後から安定した清掃体制を構築しやすくなります。

京都で新規ホテル・宿泊施設の開業を予定されており、客室清掃会社をお探しの事業者様は、株式会社LIBまでお気軽にご相談ください。

最新情報

TOP